障害年金や退職後の生活を支える年金制度に疑問はありませんか?
国民年金・厚生年金保険の障害年金請求は、請求の原因となった傷病の発病日や初診日を的確に把握し、障害状態を反映できる診断書や有効な受診状況等証明書が必要です。年金事務所で年金相談を受けていた私が最適な請求方法で申請します。
- 納付要件、初診日の確認
- 医師へ診断書作成の依頼
- 病歴、就労状況等申立書の作成
こんな疑問をお持ちの方は、先ずはご相談ください!
- 今まで障害年金のことを知らなかった
- 病気で日常生活を送ることが困難
- 働きたいけど病気で働くことができない
- 障害者手帳は持っているが、障害年金を請求していない
- 生まれつき障害があるんだけど
- 精神に障害があるけど、障害年金をもらっていない
- 慢性腎不全なんだけど、障害年金をもらっていない
- 糖尿病なんだけど、障害年金をもらっていない
障害年金を受けることは基礎的な収入となり、生きていく上で人間としての尊厳、生活の質の向上や人との拡がりのためにはとても大切なものと考えています。身内で支援や看病をしてくれる間はいいけど、もし、誰もいなくなった場合は不安なものです。私にお任せください!
不正受給のお手伝いはいたしません。不正受給を目論む者がいるために審査が厳しくなり、本来受給できる方が受給できないという状況から不正受給に関しては当センターでも厳しく対処いたします。